総合理工学科 環境科学系

  総合理工学科 環境科学系

座学と環境調査の相乗効果で
知識と実行力のある技術者を育成

多くの企業が環境保全活動に取り組むなど、環境問題への社会的な関心が高まっています。環境科学系では、座学で知識を学ぶだけでなく、河川の汚染調査や緑地の植生調査などのフィールドワークから、環境の「いま」を実際に体験します。
※2016年4月より、環境生態学系は、環境科学系に名称変更しました。

卒業後の主な進路

  • 環境保全のための分析、評価を行う企業
  • 資源循環・リサイクルを推進する企業
  • 公務員
  • JA職員
  • 中学校教諭(数学・理科)
  • 高等学校教諭(数学・理科)
  • 大学院

ココがスゴイ!環境科学系

ココがスゴイ!環境科学系

日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けた質の高いカリキュラム

本学系では、日本技術者教育認定機構(JABEE)による認定を受けた国際的に通用する質の高い技術者教育カリキュラムを展開。卒業生は技術士一次試験(環境部門)が免除されます。

進路選択の可能性を広げる3つの学系横断プログラム

主専攻に加え、地球・宇宙科学、生物環境化学、環境土木工学の3つの学系横断プログラムが履修可能。複数の学問領域にわたる知識を得ることで、幅広い分野で活躍できる力が身につきます。

環境問題の現場を体験する充実のアクティブラーニング

河川の汚染調査や森林の生態系保全に関わる野外実習などの学外活動や、今後の環境保全のあり方について学生同士が討議などを行うアクティブラーニングの実習系授業が充実しています。

多彩な最先端研究をグローバルに展開する教授陣

PM2.5によるアジアの広域大気汚染や世界の大都市の気候変動の将来予測など、環境科学系の教授陣はグローバルに研究を推進しており、卒業研究などを通じてその最先端を体験できます。

Student’s Voice

Student’s Voice

明星大学で学んだ環境の大切さを、未来を担う子どもたちに伝えていきたい。

小学校の頃からボーイスカウトに参加しており、昔から自然や環境に興味がありました。高校も理系学校に進学し、もっと専門的に環境について学びたいと思い明星大学の環境・生態学系へ入学しました。私は、とくに水環境に興味があったのですが、環境・生態学系では大気環境や都市環境など多彩な環境分野を学ぶことができ、環境に対する視野が広がりました。環境問題は私一人で取り組めるものではなく、また一世代だけの問題ではないと感じ、将来は環境の大切さを子どもたちに伝えられる教師をめざしています。

  • 鵜飼 涼太さん 理工学部 総合理工学科 環境・生態学系(現 環境科学系) 4年(取材当時)
  • 東京都立多摩科学技術高等学校出身

クローズアップ授業

クローズアップ授業

自立と体験2

環境保全活動を通じて、社会に対する責任を認識します。

環境化学実験

化学の基礎知識を習得し、実験技術の原理を理解します。