教育の明星大学

  教育の明星大学

現在では当たり前のように多くの大学で実践されている体験型の教育。明星大学では、1964年の開学当初より実際の体験を通じて知識や技術を身につける体験教育を実施してきました。この経験と実績を活かし、専門知識の習得はもちろん、その知識を実践で活かす力を身につけるため、「手塩にかける教育」で4年間を支え続けます。

体験教育

体験教育

開学以来、明星大学が培ってきた体験教育の経験と実績を活かし、それぞれの学部学科に即した力を身につける多彩なプログラムを構築。独自の教育プログラムを通じて社会に、そして世界に貢献できるスペシャリスト、グローバルな人材を育成していきます。

自立と体験

自立と体験

1年前期から4つのステップで行われるさまざまな切り口の体験学習を通じ、「自分」について考える、明星大学ならではの授業です。答えがひとつではない社会を生き抜いていくために、自ら問題を発見し、解決する能力を養っていきます。

自立と体験1

学部の垣根を越えた学びで
理想の未来像を描く

入学してすぐに全学部全学科の学生が参加して行う授業。学部学科の異なる学生がグループに分かれ、意見を交換しながら、自分たちの大学のことを知り、そこで自分がどのような目標に向けてどのように学びたいのかを明確にしていきます。この授業で学んだコミュニケーション能力は、4年間の学生生活のベースとなることでしょう。また、学部学科を越えた絆も生まれます。

自立と体験2

学科の特色を活かした授業で
学生生活の目標を明確にする

「自立と体験1」で見つけた自分の大学生活の目標を、より明確にしていくカリキュラム。「自立と体験」の中で唯一、自分が所属する学科で行うことが特徴です。各学科でテーマを設定し、それぞれの特色を活かした授業を実施していきます。学科によって異なりますが、「自立と体験1」からの流れを踏まえたグループワークでの授業が多く、また、体を動かして学ぶ体験型の授業もあります。

自立と体験3

多様なメンバーと意見を交わし
社会人としての基礎力を固める

さまざまな学部のメンバーとともに、表現技法や問題解決技法の演習に取り組む授業。演習はすべてグループで実施。自分の考えを主張し、他のメンバーの意見を聞くことで、自分にはない発想や視点に気づくことができ、さらに多様なテーマに取り組むことで、たくさんの学びや気づきを得ることができます。また、問題解決演習を通じて、社会に出てから役立つ力を養います。

自立と体験4

就職活動のモチベーションを高め
社会で活躍する自信を養成する

就職力を身につけるとともに、自信をもって社会人のスタートを切ることをめざす授業。組織における仕事のあり方を討論したり、社会に出たあとのことをグループワークで考えたり、さらには社会で活躍中の人々にインタビューを行い、結果と考察を発表するなど、体験型の学習が中心となります。「社会人のあり方」「自分の長所や短所」を知ることで、就職活動へのモチベーションも高めます。

Student’s Voice

Student’s Voice

人と関わる中で、自分を見つめ、
新しい関係をつくる自信も生まれました。

「自立と体験1」で、「自己振り返りシート」に自分ができていること・できていないことを記入すると、私は計画を立てるのが苦手だということがわかり、自分の行動に対する自覚が芽生えました。また、地方の高校から入学した私は、新しい環境になじめるか不安でしたが、学部学科の壁を越えて交流できたおかげで、そんな心配はたちまち解消。新しい人間関係をつくっていく自信も生まれました。

  • 髙井 麻理奈 さん
  • 教育学部 教育学科 教科専門コース 国語コース 2年(取材当時)
  • 群馬県立高崎東高等学校出身

インターンシップ

インターンシップ

仕事を実際に体験し、業界・業種・企業を肌で感じ、自分の適性を確かめ、企業を研究する機会となるインターンシップ。明星大学には、一般企業での就業体験を行う「企業インターンシップ」と、教育学部の学生を対象に小学校や中学校などの教育現場を体験する「教育インターンシップ」の2つがあります。

企業インターンシップ

社会に踏み出す前に、社会を体験

企業の中で実際に仕事を体験しながら業界や業種についての知識を獲得し、仕事の実際や「働くことの意義」を理解します。明星大学では、企業をはじめ地域の自治体や福祉施設と連携して在学中に就業体験ができる体制を整えています。2015年度は、238の企業・団体が明星大学の学生のインターンシップを受け入れ、913名の学生が参加。貴重な体験を通じて、社会人のマナーや働くことの意義などを学びました。

教育インターンシップ

教壇に立つ前に、現場を体験

連携する保育園・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校において、2年生のときに年間を通して週に1日程度、各学校に通い教育特別支援活動という形で実践的指導力を磨く教育学部の必修科目です。“教育現場での活動”と“大学での学び”が連動しているのが大きな特長。教育現場での体験を通じて現時点での力量を測れる貴重な機会でもあり、その後の学習目標の明確化にも役立ちます。

授業・ゼミ・実習

授業・ゼミ・実習

講義形式の授業の他、少人数制で一人ひとりのテーマに沿った調査・研究・討論などをしながら学ぶゼミ、体験やコミュニケーションを重視した演習・実験・実習、また外部のイベントに参加する各種プロジェクト型授業など未来を見据えたプログラムをはじめ、多彩な形式の授業を実施しています。

心理学部 心理学科

2017年4月開設

専門演習1A~2B(ゼミ)

教員の指導のもと、学生自身がデータを収集し分析する実証研究を行い、その成果を発表します。

人文学部 福祉実践学科

高齢者交流サロン運営

学生が企画・運営するサロンにおいて高齢者との交流を通じ地域の福祉問題の解決に取り組みます。